2012年6月11日月曜日

お久しぶり・・・

久しぶりの投稿・・・
支援訓練も終了、皆さんとお会いできないのがさみしいですね。
さて、今日の話題は支援訓練の友人に教えて頂いた「永谷園のわかめスープ」です。
100袋入って約400円!!!!
お安い。
そして、おいしい!!!!!
ちょっと遠い目をして、rolling stones のfar away eyesなんて聞きながら、わかめスープをすすっています。

2012年3月27日火曜日

UNIX Linux コマンド man

今日は「man」コマンドです。
「man」は”マニュアル”の略です。
使い方は
$ man ls
なんて具合に使います。
これで、「ls」のマニュアルを見せてね、という意味です。
知っているコマンドのマニュアルをどんどん見てみてください。
ただ、英語のままのものもありますので、ちょっとがっかりです。
マニュアルの閲覧を終えるときには「q」を打てば終了です。

windowsに持ってきて印刷したい、という方は
$ man ls > ls.txt
といった具合にリダイレクトしてテキストファイルに加工します。
そして、ftpで持ってくればwindowsでも見られます。
※文字コードに気をつけてください。

「man」「リダイレクト」は新しい冊子に入れます。

2012年3月26日月曜日

PCには関係ありませんが・・・

今日は春めいた江ノ島の写真です。







どこかの大学、高校?
もう学校はお休みですよね。
運動部の練習でしょうか?
テントのような小屋まであります。
今年は寒かったですが、そろそろ春ですね。



今日は久しぶりに江ノ島の海岸の写真でした。

2012年3月25日日曜日

Symfony 部品化 パーシャルで変数を使う 初心者ですが・・・

Symfonyの初回はパーシャルによる部品化でした。
(なんか中途半端なところからですみません)


このブログの内容は、備忘録としてごらんください、また、お詳しい方からのご指摘、よろしくお願いいたします。

1. パーシャル(partial)によるヘッダーの部品化と変数の使用

2. 複数ページに使用するパーシャル内で変数を使用する設定です。
2-1. 部品化する内容に加え使用する変数を ~/bbs2/apps/front/templates/_header_apps.php に記述します。
2-2. 記述内容の例 <h1>SHONAN BBS2 -- <?php print $each_page?> -- </h1> 

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3-1. 部品化したヘッダーを使用する ~/bbs2/apps/front/modules/<<各>>Success.php ファイルに以下を記述します。
3-2. 記述内容の例 <?php include_partial("global/header_apps,array("each_page" => "各ページの表示文字"))?>

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※ここでは ~/bbs2/apps/front/modules 以下の各モジュールで使用できる設定になります⇒global設定
※ <<header_apps>>がパーシャル名
※ <<$each_page>>が変数名

Symfony 部品化 パーシャル 初心者ですが・・・

Symfonyさんはとってもきちんとした方のようですね。
初心者の私は、『お願い』にはとっても気を使います。

Symfonyの初回はパーシャルによる部品化です。
(なんか中途半端ですみません)

このブログの内容は、備忘録としてごらんください、また、お詳しい方からのご指摘、よろしくお願いいたします。

1. パーシャル(partial)によるヘッダーの部品化
2. 複数ページに使用するヘッダーやフッダーなどを部品化し、ひとつのファイルを複数ページで使用します。
2-1. 部品化する内容を ~/bbs2/apps/front/templates/_header_apps.php に記述します。


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2-2. 部品化したヘッダーを使用する ~/bbs2/apps/front/modules/<<各>>Success.php ファイルに以下を記述
<?php include_partial("global/header_apps")?>

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今回は~/bbs2/apps/frontアプリケーション内のモジュールで共通化するための記述でした。
いずれ、Symfonyの基本構文も小冊子にしてみたと思っています。

すでに公開している小冊子
QATカードの作り方

UNIX Linux 基礎コマンド-1

2012年3月23日金曜日

UNIX Linux コマンド su

今日はUNIX Linux コマンドの su です。
読み方に諸説あり、いろいろと論議になることがあるようです。
私が十年位前に習ったときには
『昔、 su コマンドでは root 以外のユーザ名を指定できませんでした。そのころは "Super User" の略と言われていましたが、現在では "Substitute User id" といわれています』
と習いました。
インターネットで調べると、このほかにも"switch user"と言う記述もたくさん出てきます。
まあ、覚えやすいのでいいかなぁ、と思います。
さて、その su ですが、ただ単純に su とだけでrootになるとできないことがあったりします。
また、su でrootになった直後の状態を見てください。
rootになる以前にuserのホームディレクトリの中のどこか(ここではbbs2)にいたとします。
[user@localhost bbs2]# となっていませんか?
rootになっても元のユーザがいた場所にいる、という状態ですね。
ところがsu - と打つと。
[root@localhost ~]# となったと思います。
ハイフンをつけるとrootになる際に、ユーザー環境もrootにしてくれるそうです。
これも先日の冊子

UNIX Linux 基礎コマンド1
QAT冊子の作り方

にはありませんので次の冊子に入れます。

2012年3月22日木曜日

Windowsで画像の名前変更

今日はWindowsです。
デジタルカメラやビデオ映像から画像を取り込んだりすると日付やロジックでつけられた、人間にはあまりうれしくない名前が並ぶことがあります。
ここでは「abc10001.jpg」から「abc10004.jpg」まで4枚の画像ファイルが並んでいます。
枚数は関係ありません。
多くても大丈夫です。



この画像ファイルの名前を「江ノ島 (1)」から「江ノ島 (4)」に変更してみましょう。



では、行ってみましょう。





はじめに名前を変更したいファイルをすべて選択します。

その次に(1)にしたいファイルの上で右クリック→名前の変更
そこで、名前を入力します。
←こんな感じです。
※「江ノ島」の後に半角スペースがありますが、無くても動きます。ただし、(1)以降にはスペースが自動的に付いてきます。











大量にあるファイル名を統一したいときには便利かも。

そのうちWindowsのチップスの小冊子も公開します。